購入
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2005年 12/15号
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/12/01
- メディア: 雑誌
- クリック: 6回
- この商品を含むブログ (18件) を見る
- 作者: 大暮維人
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/11/18
- メディア: コミック
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (117件) を見る
あと最後の首ちょんぱはギャグだろ
アルカディアはやっぱヒットしないのかねーはまぞう。
ドルアーガの記事なくてしょんぼり。
鶏が先か卵が先か。
俺がまたうだうだし出したからこんなことになったのか。
なんてことないって顔して頑張ってみせたら元に戻るのか。
もう戻れないところにきてるのかもしれない。何も取り戻せないのかもしれない。
前向きになれる要素は、後ろ向きにしか解釈できない要素よりずっと少ない。
それでも、自分はなけなしの希望を握り締めて頑張らないと。
他の誰の目に無駄に映っても。もし、彼女の中でもう終わった存在だったとしても。
俺だけはまだ大丈夫って信じていたい。諦めなければいつかきっとって思っていたい。
この現状、受け入れるわけにはいかない。俺がそうしたら本当に全部失いそうだから。
捨てられない、忘れられない、諦められない。
あの時確かに、俺はここからだ、って思ったんだから。
遅すぎたのも本当だけど、確かにそう思ったんだから。
途切れたものを繋ぎ直して、あの続きを歩きたい。心の底からそう望んでる。
頑張ろう。頑張らないと。頑張りたい。
これが罰であり試練であるなら、越えていかないと。
ちゃんと頑張れるって証明しないと。ここまでやれるからって示さないと。
笑って、ふざけて、やることやって。
そういうものにならないといけない。そういうものになりたい。
でなきゃ、俺だって俺に価値を見出せない。こんな俺は要らない。
意味のあるものになりたい。誰よりも俺にとって。
なってみせよう。これは命題。